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昨日 UPしました 六本木・東京ミッドタウンのサントリー美術館から 

徒歩2~3分のところに TOTOギャラリー間があります。

衛生陶器で御馴染みのTOTOが主宰しているギャラリーでTOTO乃木坂ビルの

3Fに位置し 建築関係者 特に設計に関する仕事をしている人にとっては

刺激的な企画を長きに渡って展開している その道の雄とも言える存在なのです。

今回の上京に際しても 「この企画展を見なければ・・・」と言う思いで駆けつけました。

 

今回の企画は 『ここに、建築は、可能か』 と言うタイトルになっています。

もちろん 東日本大震災に関する 企画です。

中央の細長いビルがギャラリー間が入っている「TOTO乃木坂ビル」です。

中央の細長いビルがギャラリー間が入っている「TOTO乃木坂ビル」です。

  

中で何が展示されているかと言うと・・・ 仮設住宅に住んでいる被災者の方々に 

より人間的で居心地の良い空間を提供したいと言う建築家たちが取り組んだ

陸前高田市の 「みんなの家」の 計画から設計 モデリング 工事 竣工までの

軌跡を紹介する企画になっています。  

それほど広くないスペースにものすごい数のスタディモデルが展示されています。

それほど広くないスペースにものすごい数のスタディモデルが展示されています。

 

大小の杉丸太の原木の上に参加した建築家の思い思いの模型が展示されています。 完成形を知っているだけにそこに至るプロセスに 「凄さ」 を感じます。

大小の杉丸太の原木の上に参加した建築家の思い思いの模型が展示されています。
 完成形を知っているだけにそこに至るプロセスに 「凄さ」 を感じます。

 

ここを訪れている人の多くが設計者であり 設計を学んでいる学生だと思います。 一人一人が其々の「ここに、建築は、可能か」 について自問自答しているかのような そんな空気が漂っていました。

ここを訪れている人の多くが設計者であり 設計を学んでいる学生だと思います。 
一人一人が其々の「ここに、建築は、可能か」 について
自問自答しているかのような そんな空気が漂っていました。

 

建築設計にたずさわっている者の一人として様々なことを考えさえられた展示会でした。

建築設計にたずさわっている者の一人として様々なことを考えさえられた展示会でした。

この活動 そして作品である 「みんなの家」 は 

第13回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展で 東日本大震災後の

建築のあるべき姿を世界に問いかけた事が高く評価され 「金獅子賞」を

受賞しています。 そして 先日 建築界のノーベル賞と言われている

「プリッカー賞」 受賞の一報も届いたところです。

 

 

2013年 3月 22日
カテゴリ: 建築
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